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川のテラスコート

3人の子供と父で暮らしています。子供が学校行っている時はトライアスロンのトレーニングしたり、投資したり、友人と食事したり読書したり。

「読書感想」【幻庵】上下巻 百田 尚樹著 書評

これは面白かった! 江戸時代後期の囲碁界を舞台に、「名人碁所」の座を巡って活躍する人々を中心に描く。 百田尚樹はこういう人間の生きざまを描くと恐ろしいほど人間の内面に食い込み素晴らしい作品を描く。 碁の事はほとんど知らないけど、それでも実在の…

「読書感想」【山猫珈琲 下巻】湊 かなえ著 書評

条件に続くエッセイ。 より著者への親しみがわく内容。 公募ガイドを購入し、作品投稿から、作家への道のりも良く分かるし、家族の関係や登山などの話も良い。 いくつか同じ内容があるのはもったいないが、この手のエッセイでは仕方ない。 今後もエッセイも…

「読書感想」【錯迷】堂場 瞬一著 書評

鎌倉南署の署長が無くなり、本部は自殺を疑い新署長を送り込む。 赴任早々、殺人事件が発生。 南署のメンバーが何かを隠している行動している中、5年前の未解決殺人事件と絡み、事件の解決に向かっていく。 堂場瞬一の警察ものにしてはマズマズ。 キャラがし…

「読書感想」【隠す】大崎 梢, 加納 朋子, 近藤 史恵他著 書評

女性作家による「隠す」をテーマにしたアンソロジー。 どれも短い話の中で良く纏まっている。 このメンバーでのアンソロジーとしては3作目だけど、どれもうまい作品。 あっさりしすぎな点はあるものの、どれも及第点。 アンソロジー 隠す 作者: 大崎梢,加納…

「読書感想」【春に散る】上下巻 沢木耕太郎著 書評

40年ぶりにアメリカから帰国した元ボクサー。 かってのボクシング仲間を訪ねる中で、恵まれない環境にいる現状を目にしたことから、みんなで共同で暮らすことに。 そこに若いボクサーが現れ、彼に勝手の自分を映し指導をしていく。 著者らしいボクシングを舞…

「読書感想」【翼がなくても】 中山七里著 書評

オリンピックを目指す女性が幼馴染の車による事故で足を切断することに。 その幼馴染が殺された犯人に犬養刑事が迫る。 一応御子柴弁護士シリーズとして、事故を起こした幼馴染の弁護士として登場。 しかし今回のガッカリ感というのは半端ではない。 ミステ…

「読書感想」【暗礁】黒川博行著 書評

今回は運送会社を舞台にした警察OBやヤクザの面々との対決になる建設コンサル二宮とヤクザの桑原の活躍。 代打マージャンのアルバイトと思っていたことから始まる、裏金をめぐる様々な動きに翻弄されていく。 相変わらずのコンビの会話の面白さとテンポの良…

「読書感想」【時が見下ろす町】長岡弘樹著 書評

ある町で起こったミステリーの短編集。 どれも短編でありながら、著者らしくうまくミステリーに仕上げている。 どうしても設定に無理があったり、強引さが目を引く部分はあるけど、わずかな手がかりから一気に結論に持って行く手法はさすが。 上手いと言わざ…

「読書感想」[国境] 黒川 博著 書評

疫病神シリーズ。 北朝鮮に金を持って逃げた男を追いかける建設コンサル二宮とヤクザの桑原。 よくぞここまで北朝鮮の事を調べて描いていると思わせる、リアル感。 スケール大きすぎて無茶苦茶なところはあるけど、それもまた魅力と思わせる次々変わる展開。…

「読書感想」【夜明けまで眠らない】大沢 在昌著 書評

元傭兵で今はタクシー運転手の男が、自分の過去を知る客を乗客として乗せたことから周囲から狙われることになる。 内容的にはいつもの大沢作品。 適度な暴力と、多少の女性との絡み、そして内容は相変わらずの薄さだけど、スピード感だけで引っ張る展開。 良…

「読書感想」【殺し屋、やってます。】 石持 浅海著 書評

コンサルタント業を営みながら裏の仕事で殺し屋家業を行っている男。 数々の依頼を対象者の不思議な行動に対する謎解きとともに実行する短編集。 殺し屋というジャンルながら、軽いタッチで物語は進んでいく。 短編だけにあっさりと謎解きにたどり着く物足り…

「読書感想」【山猫珈琲 上巻】 湊 かなえ著 書評

湊かなえの新聞連載していたエッセイ集。 新聞という限られた文字数でなかなか面白さが伝わらない部分もあったが、読み進めていくうちに著者の人柄がよく伝わってきて楽しめる。 趣味の登山やサイクリング、海外青年協力隊に行っていた事など知らなかった話…

「読書感想」【沈黙法廷】佐々木 譲著 書評

無実を主張するハウスキーパーの女性が、連続年寄りの殺害容疑で逮捕される。 法廷での弁護側、検察側の主張から真実に迫っていく。 というスタイルなのだが、何もかも中途半端で物語に入り込めない。 いつか面白くなるのかと思ったら、あっさり終わってしま…

「読書感想」[喧嘩] 黒川 博行著 書評

建設コンサルタントの二宮とヤクザを破門になった桑原が議員秘書からのヤクザ絡みの案件の解決に奔走する。 テンポ良く次々物語が展開し、また登場人物のキャラが立っていて面白い。 会話の面白さも物語に惹き込ませる。 選挙、裏口入学、病院経営などの暗部…

「読書感想」【マカロンはマカロン】 近藤 史恵著 書評

フランスの田舎料理を出す小さなビストロ「パ・マル」。 ここにやってい来るお客の謎をシェフの観察眼によって、解決する短編シリーズ。 このシリーズはどれもさらっと読めて、それでいて登場人物達に血が通っているのが伝わってきて、いつも楽しく読める。 …

「読書感想」【美しい国への旅 】 

兵器で汚染されガスマスクがなくては歩けない日本。 少年が司令官の元へと旅する物語なのだが、比喩的に日本の姿を描いているのだろうけど全く伝わらないし、内容も読むべきところがない。 タイトルからして、某書籍をイメージさせ、また内容的にもある人を…

「読書感想」【脱・限界集落株式会社】 黒野 伸一著 書評

「限界集落株式会社」の続編。 田舎に大型ショッピングモールが完成し、地元駅前商店街の行方に暗雲。 地域密着の交流をキーワードに、大手資本に立ち向かう姿を描く。 前作同様、中央資本対限界集落、賛成住民対反対住民の動きの中で、それぞれの立場で地域…

「読書感想」【八月は冷たい城 】 恩田 陸著 書評

「七月に流れる花」の男子生徒バージョン。 女子生徒と隣り合う敷地の城で、夏の林間学校を過ごす男子生徒4人。 設定は女子と一緒で、何か前作と絡めて大きな展開があるのかと期待してたものの、結局肩すかし。 多少前作の疑問は解決するので、両方セットで…

「読書感想」【脇坂副署長の長い一日】 真保 裕一著 書評

警察署副署長のドタバタ活躍を描くミステリー。 アイドルの1日署長の日に合わせて、部下の失踪、息子のトラブル、アイドルの薬物疑惑など次々起こる出来事。 一つに対応していると、次々に連鎖する出来事が起こり振り回される副署長に段々気持ちが同化してい…

「読書感想」【i(アイ)】 西 加奈子著 書評

父親がアメリカ人、母親が日本人でさらに養子であるアイは日本の学校で自分のアイデンティティに悩みながらも、表面的にはうまく人付き合いを続けていく。 ある時から自分の恵まれた人生に対し申し訳なさを感じ、また世界中の事故や事件で亡くなった人の人数…

「読書感想」[天子蒙塵 第二巻] 浅田次郎著 書評

浅田次郎の真骨頂、満州を舞台にした「蒼穹の昴」シリーズ。 1巻の溥儀と周辺人物を中心とした話題から、今回は張作霖亡き後の将軍たちを中心に描く。 「中原の虹」シリーズでの活躍した面々がまたここに蘇って描かれる。 著者はこの時代の小説を描かせたら…

「読書感想」【蜜蜂と遠雷】 恩田陸著 書評

ピアノコンクールを舞台にした青春小説。 面白かった! ジュリアード音楽院のマサル、天才少女だったが母の死をきっかけにピアノから離れていた亜夜、養蜂業の父と移動生活をしていてピアノを持っていない天才塵。 この3人のコンクールを通しての、成長物語…

「読書感想」【土の記(上・下巻)】 高村 薫著 書評

これぞ、高村薫の作品!と言える作品。 過疎地で農業を営む老人。 妻には先立たれ、稲作とお茶づくりに日々の喜びを感じながら淡々と生きる姿を描写していく。 派手さは全くなく、面白いかというとまたちょっと違い、正直前半は読みにくく入り込みにくい。 …

「読書感想」[本バスめぐりん。] 大崎梢著 書評

市役所が運営する図書館巡回バス。 定年後のボランティアとして新人運転手と、若い女性の司書のコンビで巡回する中で出会う人々を描いていく連作短編集。 読みやすく、本好きな作家の気持ちが伝わるような内容。 関係する周辺人物達をもっと詳しく描いてくれ…

「読書感想」【セイレーンの懺悔】 中山 七里著 書評

少女の殺人事件に関係し、不祥事続きのTV局の取材メンバーが挽回のスクープを狙う。 謎めいた殺人、友人関係、警察捜査、誤報など設定としては中々読ませて、後半まで一気に持って行く。 ただ、ラストに近づくにつれ、 「これはない」 のオンパレードで、せ…

「読書感想」【クローバーナイト】 辻村深月著 書評

保育園児の子供を持つ夫婦のママ友、親との関係、お受験などの出来事と日常を描く。 実際子育てをしていると 「あー、こんな事あるよね」 という事が、ここまで大げさでなくても実感として感じられる数々。 特にママ友ネットワークの不思議については共感。 …

「読書感想」【ポイズンドーター・ホーリーマザー】 湊 かなえ著 書評

ある出来事に対して自分が思っている感情と人が思っている感情って異なっている点を描きながら、嫌な感じのミステリーに仕上げる湊かなえの真骨頂。 短編集だけに、なかなか人の心をえぐるようなグロさは描き切れないものに、著者らしひ切り口でどれも読ませ…

「読書感想」【四月になれば彼女は】 川村 元気著 書評

結婚を決めていた男の元に、学生時代付き合っていた彼女から手紙が届く。 当時の記憶を呼び起こしながら、結婚式が迫る中、彼女、彼女の妹、同僚の女性などにそれぞれ訪れる転機。 愛を探す物語ではあるが、どうもどこかで見たような内容で期待ほどには盛り…

「読書感想」【天子蒙塵 第一巻】 浅田 次郎著 書評

満州国皇帝溥儀と側室文繍を中心に、当時の中国の人間模様を描く。 「蒼穹の昴」で出ていた春児や張作霖なども随所に登場し、なつかしさと共に当時の激動の時代に生きるそれぞれの立場の人物達にスポットライトを当てていく。 浅田次郎のこの蒼穹の昴シリー…

「読書感想」【罪の声】 塩田 武士著 書評

グリコ森永事件をベースにしたフィクション。 年末特集で31年の未解決事件を取り上げることになった新聞記者と、ふとしたことから交友がなかった叔父が事件に関わっている疑いを持った男が真実に近づいていく。 これまで明らかになっている事件の事実をベー…

「読書感想」【慈雨】 柚月 裕子著 書評

群馬県警を退職し、お遍路に旅経った元刑事は幼女殺害事件の報道を知り、16年前の自分が担当した事件との類似点に胸がざわつく。 その16年前の事件は解決し、犯人も獄中にいるから彼が今回の犯人の訳はない。 後輩刑事から事件の概要を聞きながら、お遍路の…

「読書感想」【ストロベリーライフ】 荻原 浩著 書評

イチゴ農家を舞台にしたお仕事小説。 主人公は都内でデザイナーとして独立していたが、仕事が激減。 そのタイミングで父親が倒れ、やむなく生育中のイチゴの出荷作業を手伝う事から、次々イチゴ農家としての日々の仕事に追われ、仕方なく都内での生活から静…

「読書感想」【告白の余白】 下村 敦史著 書評

自殺した双子の兄の死に至った理由を探るために、最後にいた京都に向かう主人公。 兄が付き合っていた京都の女性の言葉の裏の意味に振り回され、何が真実が全く近づくことが出来ない。 嫌味や皮肉が飛び交う京都の人々の間で翻弄され、真相に迫ったと思うと…

「読書感想」【継続捜査ゼミ】 今野 敏著 書評

警察学校校長を経て退官し、女子大学教授としてゼミを持つ元刑事。 ゼミでは実際の未解決事件を題材に、事件の真相に迫る。 警察モノを数多く描く今野敏でも大学教授、及びゼミ生が主人公で事件に迫るスタイルは今までになく、特徴出している。 現実的にはち…

「読書感想」【クランクイン】 相場 英雄著 書評

ベストセラー小説を映画化するのに担当になった広告代理店勤務の主人公。 癖のある原作者を始め、イチから映画製作について学んでいく。 映画に関連する物語自体は、登場人物もキャラが立っていて面白い。 ただ平行して進む、主人公の母親に関する謎解きが完…

「読書感想」【七十歳死亡法案、可決】 垣谷 美雨著 書評

日本の医療費負担増で破たんが近い状況を打開するため、70歳で死ななければならないという法案が可決される。 2年後の施行を前に、該当する祖母、介護に疲れている妻、一流大学を卒業後引きこもっている息子、自分勝手な夫などで構成される家族の変わりよう…

「読書感想」【幸せのプチ ――町の名は琥珀】 朱川 湊人著 書評

朱川湊人らしい、ノスタルジーあふれる展開で登場人物達の心情にじんわりくる作品でおすすめ。 舞台は都内の下町の架空の琥珀という町。 そこで暮らす人々の日常に起こる出来事に、少しの偶然と奇跡が起こり、一定の時間が過ぎて思い出に変わっていく。 本当…

「読書感想」 【私の幽霊 ニーチェ女史の常識外事件簿】 朱川湊人著 書評

雑誌編集者の女性の周りに現れる不思議現象。 自分の幽霊だったり、アジサイが自分で歩いたりと不思議な事が起こるたびに、研究者と一緒に謎を解明していく。 朱川湊人らしいいつものノスタルジー路線とは違う作品で、戸惑う。 謎の解決としてはまあ不思議現…

「読書感想」【マチネの終わりに 】 平野 啓一郎著 書評

著名なギタリストが、世界を飛び回る通信社の女性記者に一目で夢中になる。 お互いにすぐに惹かれあい、女性は婚約者と別れギタリストとの結婚が近いと思われる中、少しの出来事の違いから道がすれ違っていく。 上品な恋愛小説で良い。 肝心な分岐点で多少偶…

「読書感想」【農ガール、農ライフ】 垣谷美雨著 書評

突然同棲していた彼氏から振られ、なぜか農業を目指す事になる女性が主人公。 農業にまつわる各種問題を取り上げながら、テンポよく物語は進み面白い。 農業学校 で学び意気揚々と農業に取り組もうと思う目の前に立ちふさがる、農地問題などに奮闘する具体的…

「読書感想」【なんでわざわざ中年体育】 角田 光代著 書評

主にマラソンについて描くエッセイ。 個人的に走っているので、「分かる、分かる!」と楽しく読めた。 週末雨が降ると長距離走らなくて済むとホッとする気持ちとかすごく共感。 一人旅のエッセイ「いつも旅のなか」とか「世界中で迷子になって」や、今回の内…

「読書感想」【壁の男】 貫井 徳郎著 書評

貫井徳郎らしい表面には現れない人間の奥底を描く作品。 田舎町で自宅だけでなく、近所の家に下手な絵を描く男。 その男が描く絵が町全体のアートとして人気を博し、観光客がやってくるようになる。 彼は何故下手な絵を描くのか。 フリーライターの取材の時…

「読書感想」【氷の轍】 桜木 紫乃著 書評

著者のいつもの設定舞台、北海道東部を中心とした人間模様を描く。 生涯独身だった札幌のタクシー運転手が釧路で殺される。 殺された理由を探るうちに、わずかな釧路で暮らす人物との接点が見えてきて、過去のつらい出来事が明らかになってくる。 いつものよ…

「読書感想」【犯罪小説集】 吉田 修一著 書評

平凡に暮らしていた人物がいつの間にか犯罪者となってしまう短編集。 どの話もモデルとなる実際の事件を元に脚色していると思われ、それぞれの話で実際の事件の人物と被る部分が出てくる。 もちろん事実とは異なる部分が描かれるわけだが、大王製紙のギャン…

「読書感想」【陸王】 池井戸潤著 書評

池井戸潤王道の展開で話は展開し安定した内容で面白かった。 新規事業に現れるライバルメーカー、金融機関の冷たい対応、従業員、周囲の人たちの協力で乗り越えていく展開と、まさにいつものパターンではあるけど安心して読み進める。 安定している反面、大…

「読書感想」【キリンビール高知支店の奇跡】  田村潤著 書評

営業教本的な内容なんだけど、内容的には平凡で目新しい事はなかった。 リーダーが変わると組織が変わることはよくあるけど、この場合は今までやることをやっていなかったのを普通にやっただけの感じ。 まあそれをやらせたリーダーはさすがとも言えるけど。 …

「読書感想」【白衣の嘘】 長岡 弘樹著

主に医療関係者を描く短編ミステリー。 どれも長岡弘樹らしいヒネリが効いていて、ミステリー作品の出来としては素晴らしい。 ただ、人間の実際の心理としてはそんな簡単に割り切れないというか、心変わりしないよな・・・と思ってしまうほど綺麗に纏まり過…

「読書感想」【ヴィジョンズ】 宮部みゆき著 他 書評

SFアンソロジー7作品。 どれもSF作品では知られた人達だけど、初めて作品を読む作家も若干。 アンソロジーの良さは普段手に取らない作家の作品も読める事。 どの作品もSFとしては及第点だとは思うけど、残念ながら今後も読んでみようと思う未読の作家はいな…

「読書感想」【私はいったい、何と闘っているのか】 つぶやきシロー著 書評

ローカルチェーンスーパーの主任が主人公。 人の良さが災いして、周囲の人には便利に使われる。 ついに店長に手が届きそうな場面が何度かあるが、そのたびにこっそり周囲に足を引っ張られる。 それでも前向きな主人公と、ラストの家族の様子に救われる。 つ…

「読書感想」【すみなれたからだで】 窪美澄著 書評

様々な立場の人達の日常の一部を切り取り生きている瞬間を描く。 立場が違うバラエティ感のある人々を描いている点は良いが、短編のせかどれも感情移入する間もなく終わってしまい読了後に残らない。 窪美澄はエロさを感じさせない性描写が得意な人だけど、…