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川のテラスコート

3人の子供と父で暮らしています。子供が学校行っている時はトライアスロンのトレーニングしたり、投資したり、友人と食事したり読書したり。

持参手料理で垣間見れる個性

昨晩は手料理持ち寄りで、子供含めて我が家で忘年会。 親子ともども盛り上がって、日付超えるまで話題が尽きなかった。 それぞれ色々な料理を持って来てくれたけど、普段の立ち振る舞いからは想像できない繊細な料理を作ってきてくれたり、子供向けの得意料…

サンタが報われる日

今年も末っ子は、サンタのプレゼント貰って起き掛けに満面も笑みだった。 この笑顔で癒される。 薄々サンタの正体は知っている感じだけど、絶対に親には言ってこない。 サンタの正体が分かった瞬間、プレゼントがなくなることを恐れているからだと思われる。…

我が家で忘年会

子供絡みで、数家族が明日我が家に来て忘年会をすることに急きょ決定。 宅飲みなら子供たちいくらうるさくしても良いし、時間も気にならないし気楽。 たまに人が来てくれると、目が付くところだけでも少し綺麗にするかと思うので、これはこれで有意義な機会…

「読書感想」【クランクイン】 相場 英雄著 書評

ベストセラー小説を映画化するのに担当になった広告代理店勤務の主人公。 癖のある原作者を始め、イチから映画製作について学んでいく。 映画に関連する物語自体は、登場人物もキャラが立っていて面白い。 ただ平行して進む、主人公の母親に関する謎解きが完…

大病後の心の変化

来週同級生と忘年会をするのに、幹事として最近色々な人に連絡を取っていた。 毎年規模は大きくならない範囲で気楽に集まって飲んでいるけど、年齢からして 「いつか飲もう!」 なんて言っていると、あっという間に時間がたってもう一生会えなくなるかもしれ…

子育ての未解決で放置する大事さ

週末末っ子の大会応援に行った後、珍しく何かモヤモヤした気持ちになっていた。 末っ子の場合は、スポーツは楽しんでやってくれれば良いと思っているので、勝ち負けはそんなに気にはならない。 でも何でこんなにモヤモヤしていたのかはっきり自分でも分から…

あさイチ 女性リアル「オンナ×働く」への共感と違和感

子供を学校に送り出して、朝ドラの後のあさイチをそのまま流していたら、興味を惹かれて3本ローラーでバイクトレーニングしながら見続けた。 父親という異なった立場でも、主に子供絡みの部分で共感する部分は多かった。 「仕事しながらの子育てで、子供にき…

「読書感想」【七十歳死亡法案、可決】 垣谷 美雨著 書評

日本の医療費負担増で破たんが近い状況を打開するため、70歳で死ななければならないという法案が可決される。 2年後の施行を前に、該当する祖母、介護に疲れている妻、一流大学を卒業後引きこもっている息子、自分勝手な夫などで構成される家族の変わりよう…

「読書感想」【幸せのプチ ――町の名は琥珀】 朱川 湊人著 書評

朱川湊人らしい、ノスタルジーあふれる展開で登場人物達の心情にじんわりくる作品でおすすめ。 舞台は都内の下町の架空の琥珀という町。 そこで暮らす人々の日常に起こる出来事に、少しの偶然と奇跡が起こり、一定の時間が過ぎて思い出に変わっていく。 本当…

「読書感想」【デトロイト美術館の奇跡】 原田 マハ著 書評

財政難で市が運営するデトロイト美術館の作品が売却される危機に、地域の住人を始めとする人々の動きで作品を守る。 事実に基づいているらしいけど、エピソード自体も平凡で物語の厚みがなくあっさり進む。 正直人物にも、設定にも魅力がもうひとつ感じられ…

子供の言い分を聞く前に叱って反省

学校から帰ってきたらすぐに子供を連れて出かける用事があったので待っていたのに、いつまで待っても帰ってこない。 今までもすっかり予定を忘れて、寄り道して来ること多いので、 (また、予定忘れているな…) と思いながらも、もうすっかりギリギリの時間…

「読書感想」 【私の幽霊 ニーチェ女史の常識外事件簿】 朱川湊人著 書評

雑誌編集者の女性の周りに現れる不思議現象。 自分の幽霊だったり、アジサイが自分で歩いたりと不思議な事が起こるたびに、研究者と一緒に謎を解明していく。 朱川湊人らしいいつものノスタルジー路線とは違う作品で、戸惑う。 謎の解決としてはまあ不思議現…

「読書感想」【マチネの終わりに 】 平野 啓一郎著 書評

著名なギタリストが、世界を飛び回る通信社の女性記者に一目で夢中になる。 お互いにすぐに惹かれあい、女性は婚約者と別れギタリストとの結婚が近いと思われる中、少しの出来事の違いから道がすれ違っていく。 上品な恋愛小説で良い。 肝心な分岐点で多少偶…

「読書感想」【農ガール、農ライフ】 垣谷美雨著 書評

突然同棲していた彼氏から振られ、なぜか農業を目指す事になる女性が主人公。 農業にまつわる各種問題を取り上げながら、テンポよく物語は進み面白い。 農業学校 で学び意気揚々と農業に取り組もうと思う目の前に立ちふさがる、農地問題などに奮闘する具体的…

「読書感想」【なんでわざわざ中年体育】 角田 光代著 書評

主にマラソンについて描くエッセイ。 個人的に走っているので、「分かる、分かる!」と楽しく読めた。 週末雨が降ると長距離走らなくて済むとホッとする気持ちとかすごく共感。 一人旅のエッセイ「いつも旅のなか」とか「世界中で迷子になって」や、今回の内…

「読書感想」【壁の男】 貫井 徳郎著 書評

貫井徳郎らしい表面には現れない人間の奥底を描く作品。 田舎町で自宅だけでなく、近所の家に下手な絵を描く男。 その男が描く絵が町全体のアートとして人気を博し、観光客がやってくるようになる。 彼は何故下手な絵を描くのか。 フリーライターの取材の時…

「読書感想」【氷の轍】 桜木 紫乃著 書評

著者のいつもの設定舞台、北海道東部を中心とした人間模様を描く。 生涯独身だった札幌のタクシー運転手が釧路で殺される。 殺された理由を探るうちに、わずかな釧路で暮らす人物との接点が見えてきて、過去のつらい出来事が明らかになってくる。 いつものよ…

「読書感想」【犯罪小説集】 吉田 修一著 書評

平凡に暮らしていた人物がいつの間にか犯罪者となってしまう短編集。 どの話もモデルとなる実際の事件を元に脚色していると思われ、それぞれの話で実際の事件の人物と被る部分が出てくる。 もちろん事実とは異なる部分が描かれるわけだが、大王製紙のギャン…

「読書感想」【陸王】 池井戸潤著 書評

池井戸潤王道の展開で話は展開し安定した内容で面白かった。 新規事業に現れるライバルメーカー、金融機関の冷たい対応、従業員、周囲の人たちの協力で乗り越えていく展開と、まさにいつものパターンではあるけど安心して読み進める。 安定している反面、大…

「読書感想」【キリンビール高知支店の奇跡】  田村潤著 書評

営業教本的な内容なんだけど、内容的には平凡で目新しい事はなかった。 リーダーが変わると組織が変わることはよくあるけど、この場合は今までやることをやっていなかったのを普通にやっただけの感じ。 まあそれをやらせたリーダーはさすがとも言えるけど。 …

「読書感想」【白衣の嘘】 長岡 弘樹著

主に医療関係者を描く短編ミステリー。 どれも長岡弘樹らしいヒネリが効いていて、ミステリー作品の出来としては素晴らしい。 ただ、人間の実際の心理としてはそんな簡単に割り切れないというか、心変わりしないよな・・・と思ってしまうほど綺麗に纏まり過…

「読書感想」【ヴィジョンズ】 宮部みゆき著 他 書評

SFアンソロジー7作品。 どれもSF作品では知られた人達だけど、初めて作品を読む作家も若干。 アンソロジーの良さは普段手に取らない作家の作品も読める事。 どの作品もSFとしては及第点だとは思うけど、残念ながら今後も読んでみようと思う未読の作家はいな…

「読書感想」【私はいったい、何と闘っているのか】 つぶやきシロー著 書評

ローカルチェーンスーパーの主任が主人公。 人の良さが災いして、周囲の人には便利に使われる。 ついに店長に手が届きそうな場面が何度かあるが、そのたびにこっそり周囲に足を引っ張られる。 それでも前向きな主人公と、ラストの家族の様子に救われる。 つ…

「読書感想」【すみなれたからだで】 窪美澄著 書評

様々な立場の人達の日常の一部を切り取り生きている瞬間を描く。 立場が違うバラエティ感のある人々を描いている点は良いが、短編のせかどれも感情移入する間もなく終わってしまい読了後に残らない。 窪美澄はエロさを感じさせない性描写が得意な人だけど、…

子供と親のスポーツの関わり方

週末は子供も含めての少年団の懇親会。 同級生だけなので、親同士も割とこじんまりとした中でみんなすぐに親しくなる。 既に何度も飲み会しているので、雰囲気もくだけているし、父親、母親関係なく参加している。 仕事や年代もバラバラなのだけど、子供が同…

ドキュメント72時間でのシングル家庭を見て思い出す

今回のドキュメント72時間を見て、色々昔の事を思い出した。 「真夜中の保育園」 福岡中州の認可保育園を舞台にした内容で、シングル家庭のお父さんやお母さんが 「自分が子供だったら一人親だったら親が家にいてほしい」 「子供を幸せにしてあげたい」 など…

「読書感想」【硝子の太陽R-ルージュ】 誉田哲也著 書評

姫川班シリーズ。 過去に起こった家族一家惨殺事件とどうような事件が起こり、姫川班が担当。 事件の解決が見えない中、一見関係ない別事件に応援として入ることになり、解決への糸口が出てくる。 いつもの姫川班の面々が特徴的で良いし、何より天敵のガンテ…

「読書感想」【赤い刻印】 長岡 弘樹著 書評

長岡弘樹らしい、日常に起こりうるちょっと苦し気な話を展開しながら、巧妙な伏線を張っている物語の短編集。 派手さはないが、どの作品も上手いと思わせる。 ただ短編だけに、読了後の満足度が高まらないのは残念。 もっとボリュームあった作品で展開してく…

「読書感想」【明るい夜に出かけて】 佐藤多佳子著 書評

大学を休学してコンビニで働くラジオが好きな男性が主人公。 女性に対するトラウマがあるが、コンビニに来る変わった女子高生が同じラジオ番組好きのコアなリスナーであると気が付き、周囲との関係がすこしづつ変わっていく。 実際のアルゴアンドピースのラ…

「読書感想」【ヴァラエティ 】 奥田 英朗著 書評

昔の短編集と対談。 あまり短編のイメージないけど、どれも面白い。 個人的には「ドライブ・イン・サマー」が好き。 「おれは社長だ!」ももっとこの先が読みたい。 対談読んでみると、奥田さんは作家として色がつくのを嫌うのが分かった。 初期のミステリー…

「読書感想」【望み】 雫井脩介著 書評

高校生の息子が無断外泊で2日帰らないタイミングで、高校生が殺される事件が発生。 息子は被害者なのか、加害者なのか。 建築士として活躍する父親は仕事への影響を懸念し、母親は加害者であっても生きていてほしいとの思い、受験を控える娘の困惑。 心理描…

「読書感想」【ヒポクラテスの憂鬱】 中山七里著 書評

前作に続き、浦和医大法医学部での司法解剖によって、事件の真実に迫っていく。 県警捜査一課の面々、法医学教室の面々も変わらずでキャラクターが活きている。 新米助教が活躍仕出し、今後も期待できる。 今後も続くシリーズと思われるが、下手な恋愛シーン…

「読書感想」【女子的生活】 坂木 司著 書評

女性として生きる男性が主人公。 東京に出てきてアパレル業界で働きながら、完全に女性心理で生き生きと生きている。 今までの著者のテイストとは全く違って意外だけど、テンポ良く展開して、登場人物達も個性豊かで楽しめる。 よくこんなに女性目線で描ける…

「読書感想」【猿の見る夢】 桐野 夏生著  書評

桐野夏生の描く女性って、本当に背筋をゾクゾクさせる。 面白い! 銀行から出向した先の衣料チェーンでは役員になり、長年の愛人もいて順風満帆。 しかし社長のセクハラ問題をきっかけに出会った女性、妻が連れてきた占いをする女性などによって今までの人生…

「読書感想」【去就】 今野 敏著 書評

隠蔽捜査シリーズ6作目。 今回は大森署でストーカー事件が発生。 相変わらずの竜崎署長の筋の通った行動で、警察組織内部の対立を恐れず事件の解決に向かっていく。 いつもの周辺人物達のキャラも相変わらず良い。 このシリーズは時間を経るほど面白くなって…

「読書感想」【アンマーとぼくら】  有川 浩著 書評

沖縄へ3日間休暇に帰り、その間は父親の再婚相手の「おかあさん」と過ごす。 散々子供の頃は父親に振り回された記憶をたどりながら、今の沖縄で家族の足跡を探る。 大きな展開があるわけではなく、決して派手な物語ではないけど良い作品。 有川浩は恋愛を絡…

「読書感想」【二度泣いた少女】堂場 瞬一著 書評 

警視庁犯罪被害者支援課シリーズ。 両親を殺された少女の新しい家族の父親も殺される。 少女を支援課で担当する中で、隠された事実に迫っていく。 登場人物は魅力ありシリーズ通して期待できるが、今回は肝心な事件そのものの設定が無理があり過ぎ。 そのた…

悔し涙は結果につながらない

週末大会に参加した子供。 表彰台には上れなかったけど個人的には満足いく結果だったみたいで、次の大会に向けてまたがんばる意欲が見えた。 応援に行っていたけど、何人かのチームメイトは思うような結果が出せなくて涙ぐんでいた様子。 悔しくて涙が出るの…

「読書感想」【あしたの君へ】 柚月 裕子著 書評

家庭裁判所の調査官の研修で実際の事案に当たりながら、成長していく主人公の物語。 悪くはないのだけど、どうしても題材が地味になり物語に入りきれなかったり、テーマが割とありきたりになってしまい盛り上がりにはかける。 そうかといって、ジンワリとさ…

「読書感想」【西一番街ブラックバイト 池袋ウエストゲートパークXII】 石田 衣良著 書評

池袋を舞台に、トラブルをマコトとタカシが解決するシリーズ。 久しぶりにこのシリーズ読んでみたけど、やっぱり面白くなかった。 youtuberなど時代を描いているけど、内容は薄い。 もうちょっとキャラを生かしてじっくり描けば読み応えもあるかもしれないけ…

「読書感想」【失踪者】 下村 敦史著 書評

10年前ペルーで登山中にクレバスに落ちたと思われる友人を置き去りにして帰還して以来、やっと遺体回収で訪れた時に見た友人は滑落後も数年生きていた兆候があった。 その謎を追う中で、山岳シーンを読ませる。 良く下調べしていて山岳シーンの描写もそれな…

「読書感想」【メビウス・ファクトリー 】 三崎 亜記著 書評

一つの工場で成り立っている町。 全ての町民はその工場に関係していて、生活に必要なものは全て町中ですむ世界。 町の仕組みを信じ切っている人たちの中に、少しづつ疑問を持つ人が現れる。 うーむ、SFとは言えラストがまとまってなく、また途中まで期待させ…

「読書感想」【金色機械】 恒川 光太郎著

江戸時代を舞台としたファンタジーの時代小説。 山奥に無法者がひっそりと暮らす「極楽園」。 そこで暮らす攫われてきた女性の一人が抜け出し、ある村へ。 極楽園にいる、謎の金色の機械が果たしている役割は何か。 最初は関係性が分からず読みにくいが、進…

身近に感じるオリンピック選手

子供の大会があり応援に行ってきた。 年数回ある目標とする大会の中の一つの大会。 最近力をつけてきた子供は今回は余裕を残し決勝進出。 決勝では残念ながらベスト記録とはならなかったけど、まあ入賞できて何より。 子供が伸びる時って本当に一気に伸びる…

「読書感想」【作家刑事毒島】 中山七里著 書評

元刑事で人気作家が活躍するミステリー短編集。 出版、TV業界の裏側を舞台にパンチが効いた業界物語でありながら、ミステリーとしてもきちんと成立していて2重に楽しめる。 犯人へ行きつく過程があっさりしすぎの感はあるが、これは短編であることを考えれば…

続 マラソン大会

延期になっていた、真ん中の子供のマラソン大会。 練習の時より1番順位落としたけど、まあ今までのベスト順位で本人は満足かな。 男女関係なく小さい時から知っていた子供たちの成長具合にびっくり。 1年生の頃遊びに来ていた時に可愛さから、少し大人びた顔…

「読書感想」【アンと青春】 坂木司著 書評

デパートの和菓子売り場を描く続編。 登場人物達も変わらず安心感持って読めるが、どうも前作に比べ物足りず。 デパートの内情や和菓子も奥深さも伝わらないことはないのだけど、展開自体平凡で、予想の範囲を超えないというか。 前作は楽しめた気がするけど…

ファミリー登山

今日は天気も良い週末だったので、子供3人連れて登山へ。 今まではハイキング程度の山しか経験したことない末っ子が心配ではあったけど、最悪途中で引き返しても良いか…との思いで、入門用の山とは言え初めての本格的な登山へ。 もう全然心配なかった。 一番…

マラソン大会

末っ子のマラソン大会見てきた。 何か不思議なんだけど、毎年練習ではそこそこ上位なのに本番は必ず順位落とす。 今回も同じ。 どうも最初余裕出し過ぎて、後半追い込んでも間に合わない様子。 もっと頑張れると思うけど、まあ本人が精一杯走っているならこ…

「読書感想」【永遠とは違う一日】 押切 もえ著 書評

仕事につまずき悩む女性たちを中心に描く、連作短編集。 押切もえの作品ということで知名度からの話題先行と思っていたが、予想以上になかなか良かった。 著者ならではの芸能界の裏側描写は丁寧に描かれているし、少しづつ繋がる登場人物達の関係性も良い。 …