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川のテラスコート

3人の子供と父で暮らしています。子供が学校行っている時はトライアスロンのトレーニングしたり、投資したり、友人と食事したり読書したり。

本庁刑事のオフレコ発言の数々

ここ数年会いたい人には積極的に会おう運動をしている。

きっかけは同世代の人が何人か亡くなり、これは「いつか会おう!」なんて年賀状でやり取りしているようだと一生会わない事になりかねないなという思いが湧き出てきたから。

 

10年くらい前には海外や全国各地移動していたから、遠隔地の友人でも久しぶりの再会で一緒に夕飯食べて親交を改めて深めたりしていたけど、もうそれ以来ご無沙汰の人も増えてきたし、地元でも以外と昔の知り合いに会わない。

 

そこで今までこじんまりと年末に帰省などで集まっていた中学生の同じクラスメンバーを去年から少しずつ増やす努力をしている。

昨年も卒業以来会った同級生も参加したけど、今年も新たに2名の卒業以来のメンバーを交えて会食。

 

そのうちの一人が警官になったのは噂で聞いていたけど、本庁刑事部に異動になっていた。

公安だったら何か雰囲気としてイヤだなと思っていたけど、刑事で一安心。

各自最近の様子を話しているなかで、彼はまあ事件の事とか話すわけないわな…と思っていたけど、予想に反し報道とかされていない事件の事まで色々話す。

 

あれは酒の飲みすぎで話したことではないと信じたい。

もちろん具体的な名前とか、本当に秘密な事は表に出していないんだろうけど、それでも新聞やニュースでは絶対出てこない裏話というか、失敗も色々あって興味津々。

 

普段警察ものの小説読み漁っている立場からすると、色々聞きたいことが出てくる。

公安との関係とか、張り込みの話とか、某デパートは絶対犯罪被害を警察に伝えず内部処理するだとか…

張り込み中に暇だから綺麗なお姉ちゃん見ていたら、対象者が突然いなくなって大変な事になった話とか(ダメ刑事の行動だけど、あぁ昔と変わってないなと別な意味で安心)

最近では某国シンジケートの関係者を取り逃がして、ここで酒飲んでないで探せよ!という話とか。

 

色々話を聞いて分かったのは、警察ものを沢山書いている人は間違いなく綿密な取材をもとにしているんだなという事。

小説の中だけかと思ったら、警察内部でも色々あるものなんだね。

人間関係とか、縄張りとか、キャリアの話とか。

 

そんな卒業以来初めて会った日から2日後。

混雑した街中で彼を見かけた。

 

でも声はかけられず。

だって仕事中なのか、プライベートなのか分からない。

普段も仕事も私服で街中に溶け込むようにしているといっていたし。

 

考えれば当たり前だけど、刑事って仕事中オーラ出さないんだね。

 明らかに浮いていれば、対象者にばれるもんね。

 

1日3万歩あるく事もザラだそうです。

刑事は足で稼ぐのは本当でした。

日本の治安を守っていただいて感謝です。