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川のテラスコート

3人の子供と父で暮らしています。子供が学校行っている時はトライアスロンのトレーニングしたり、投資したり、友人と食事したり読書したり。

「読書感想」【金色機械】 恒川 光太郎著

江戸時代を舞台としたファンタジーの時代小説。

 

山奥に無法者がひっそりと暮らす「極楽園」。

そこで暮らす攫われてきた女性の一人が抜け出し、ある村へ。

 

極楽園にいる、謎の金色の機械が果たしている役割は何か。

 

最初は関係性が分からず読みにくいが、進むにつれて面白さが分かって来る。

 

江戸時代を舞台としながら、SF風味をうまく組み合わせて違和感なく進み読み応えある。

「生きる」ということに迫っていく内容。

さすが恒川光太郎と思わせる一冊だった。

 

 

金色機械 (文春文庫)

金色機械 (文春文庫)