川のテラスコート

3人の子供と父で暮らしています。子供が学校行っている時はトライアスロンのトレーニングしたり、投資したり、友人と食事したり読書したり。

悔し涙は結果につながらない

週末大会に参加した子供。

 

表彰台には上れなかったけど個人的には満足いく結果だったみたいで、次の大会に向けてまたがんばる意欲が見えた。

 

応援に行っていたけど、何人かのチームメイトは思うような結果が出せなくて涙ぐんでいた様子。

悔しくて涙が出るのは分かるんだけど、最近の結果見ているとレースが終わって悔しくて泣く子供ってあんまり記録を残せていない。

 

反対にうれし涙の子や、悪い結果でも淡々と受け止めて、次に進むほうが最終的に良い結果に繋がっていっている。

 

我が子どの子も結果で泣く事は一度もなく、

「悔しくないのかよ…」

と親としては思った事もあったけど、結果的には悔し涙はいらないのかもと思う最近。