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川のテラスコート

3人の子供と父で暮らしています。子供が学校行っている時はトライアスロンのトレーニングしたり、投資したり、友人と食事したり読書したり。

「読書感想」【明るい夜に出かけて】 佐藤多佳子著 書評

大学を休学してコンビニで働くラジオが好きな男性が主人公。

 

女性に対するトラウマがあるが、コンビニに来る変わった女子高生が同じラジオ番組好きのコアなリスナーであると気が付き、周囲との関係がすこしづつ変わっていく。

 

実際のアルゴアンドピースのラジオ番組の内容とかぶせて展開していくのだけど、番組内容に寄りかかり過ぎで読みにくい。

佐藤多佳子の青春ものということで期待値高く読み始めたが、内容も残念ながら平凡。

 

青春ものとしての内面の葛藤とか、西洋に繋がる展開とか弱くインパクト弱く感情移入できなかった。

 

次作に期待。

 

 

明るい夜に出かけて

明るい夜に出かけて