持参手料理で垣間見れる個性
昨晩は手料理持ち寄りで、子供含めて我が家で忘年会。
親子ともども盛り上がって、日付超えるまで話題が尽きなかった。
それぞれ色々な料理を持って来てくれたけど、普段の立ち振る舞いからは想像できない繊細な料理を作ってきてくれたり、子供向けの得意料理を持って来てくれたり、大雑把な豪快な料理に納得したりと手料理でもそれぞれの顔が見えるのものだと思った。
幸い誰の料理もかぶらず、結構な分量あったけど、子供たちも大量消費でほぼ食べきった。
手料理持ち寄りも楽しいなぁ。
新年会もそうそうにすることになったので、また同じ形式で開催予定。
何より子供たちの様子を見ながら、大人もくつろいで酒を飲める雰囲気が楽しい。
もっと同時にいろんな家族を呼べるように、大きなテーブルを買いたくなっている。