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川のテラスコート

3人の子供と父で暮らしています。子供が学校行っている時はトライアスロンのトレーニングしたり、投資したり、友人と食事したり読書したり。

読書感想 【SCS ストーカー犯罪対策室】 上下巻 五十嵐貴久著 書評

読書

新品川署に設置されている「ストーカー犯罪対策室」。

そこに持ち込まれる相談の解決とともに、女性捜査官「有梨」にもSと名乗る人物から日々自分を監視するメールが送られてきておりストーカーされている。

 

正直最初の事件を読んだだけで嫌な予感はした。

頑張って、上巻最後まで読んで、この展開ならもしかしたら下巻はガラッと変わった展開になると期待して下巻へ。

 

結局最後までつまらなかった。

 

それぞれの事件の謎解きもつまらないし、肝心な捜査官へのストーカーが意外性全くなくがっかり。

 

これなんで、2か月もかけて上下巻にしたのか意味不明の駄作。

 

五十嵐貴久は本当に作品の良し悪しのふり幅が極端。

 

SCS ストーカー犯罪対策室 上

SCS ストーカー犯罪対策室 上

 

 

 

SCS ストーカー犯罪対策室 下

SCS ストーカー犯罪対策室 下

 

 

子供の岐路

子育て

子供が続けているクラブで一段レベルが上がった事で担当コーチが変わった。

 

親から見ると選手としてもコーチとしても実績あるし、良いコーチに変更なったなと思っていたけど、子供目線では違うみたい。

自分の求める指導がないのと同時に、コーチの選手に対する熱意の差があるのがイヤらしい。

それば原因でここ数日、学校の部活に入ろうかなと言い出している。

 

うーん、親としてはせっかくここまで頑張ってきて勿体ないとは思うけど、最終的には子供が選ぶしかない。

無理やりやらせるものでもないし。

 

本当に進む道を変更したいのか、とりあえず文句を言いながらも続けるのか。

まあ自分の人生なんだから、しっかり悩んで決めればいい。

 

本音では全国大会での活躍を見たいし続けてほしいけど、まあそれだけでは食っていくつもりはないみたいだしなぁ。

 

「読書感想」【成功者K】羽田圭介著 書評

読書

自身の経験を元に、芥川賞を受賞した作家KがTV出演ををきっかけに、成功者として次々に女性と付き合いだす。

TVを始めとする媒体へのギャラ事情などリアル性を持って展開していき、段々Kの行動の異常さが際立ってくる。

 

途中まではこれはどんなどんでん返しが起こるんだろうと興味深く読み進める。

それだけに、ラストのつまらなさが残念。

散々引っ張って、肩すかしも良いところ。

他のどんな展開にしたとしても、ここまでがっかりさせることもなかろうに。

 

 

成功者K

成功者K