子供への気持ちを思い出す機会
今週は子供の誕生日や、授業参観で子供たちが生まれた時を思い出す機会があった。
授業参観では、子供の名前の由来の発表や、自分史として生まれたときや、幼稚園の時の話題や写真を発表。
なんでもない授業なのに、自分の子供に限らずクラスメイトの名前の由来を聞くだけでジーンとする。
みんな幸せの中で生まれてきたのが改めて分かる。
最近子供絡みの話になると、すぐ感動してしまう。
子供たちは、自分たちの小さいころの話をしてあげるといつも興味深い表情で話しを聞いている。
3人の子供の記憶が混じってしまったり、普段の日常に流されて中々記憶にとどめておくことも難しいけど、出来るだけ話をしてあげたい。
記憶だけでなく、口にだしておくと意外とその後も覚えているものだし。