北方謙三のエッセイ。 著者の人生が垣間見れる内容。 軽く読めるものから、じっくり読ませるものまで、色々な姿が伝わって来る。 特に海外での経験が独自すぎて、もっと海外の辺境話を中心に読みたくなる。 なんか若い時の自分と違って辺鄙な旅はとんとご無…
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